抗体が低下し、人生で合計3回も風疹ワクチンを接種した話。

 

こんにちは、あや子(@kounotori-life)です♪
25歳から不妊治療で通院を始め、現在も絶賛妊活中です。
1歳年上の旦那くんと、顕微授精にチャレンジしています。

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「風疹ワクチン?お母さんに母子手帳で確認してもらったら、打ってるみたい。」

と、「私はもう打たなくて大丈夫だ」と思っている方も、多いのではないでしょうか?

 

最初に言っておくと、私は風疹の抗体が低下し、なんと人生で3回も風疹のワクチンを打っています。

不妊治療専門病院では、まず初めに必ず、風疹の抗体が身体にちゃんとあるかチェックします。

妊婦、特に妊娠初期の女性が風疹にかかってしまうと、胎児がとても恐ろしい病気にかかってしまう可能性があるからです。
「先天性風疹症候群」と言います。

 

私は、子供の時に風疹ワクチンを打っていました。
それに加え、2008年に1回、追加で接種しています。

あや子
3度目の接種はその10年後の2018年。
不妊治療の病院で、風疹の抗体が基準値に達していないことが判明しました。

 

今回は、その時の私の経験について、色々お話したいと思います。

 

💛こんな人に読んでほしい💛
  1. これから妊娠する可能性のある人
  2. 風疹についてよく知らない人
  3. 昔ワクチン打ったから大丈夫!と安心している人

 

風疹ってどんな病気?

風疹は、風疹ウイルスに感染することで発症する病気です。

症状は発熱、発疹、リンパ節の腫れなどです。
しかし全く症状が出ない場合もあり、検査なしでは普通の風邪や他の病気との判別が困難となっています。

ちなみに私は、今まで風疹にかかっていると診断されたことは一度もありません。

胎児か感染するとどうなるの?

あや子
妊婦、特に妊娠初期の女性が風疹にかかってしまうと、胎児が「先天性風疹症候群」になってしまう可能性があります。

私が初めてその病気を知ったのは、産婦人科医が奮闘する姿を描いた漫画「コウノドリ」を読んだ時の事です。

「先天性風疹症候群」の症状は、白内障、難聴、心臓の病気、心や身体の発達の遅れなどです。

2018年10月現在、首都圏を中心とした風疹の流行を受け、漫画「コウノドリ」の作者さんが、風疹に関する漫画のエピソードを無料公開しています。

男性にもぜひ見て欲しいエピソードとなっていますので、よかったら見てみて下さい。

一度は病院で合格したが…?

2017年の春から妊活で通院を始めた私ですが、実はこの1年半の間に、3回も病院を変わっています。

不妊治療では、必ず初めに、風疹抗体があるか検査を行います。

あや子
10年前の2008年にも追加で風疹ワクチンを打っていたので、私は当然、自分には風疹抗体が十分あるものと思っていました。

しかし4つ目の病院で測定した値は、
風疹ウイルス抗体(HI法)…16倍。

基準値が32〜らしく、風疹の抗体をもう一度打たなければならなくなってしまいました。

 

そう言えば、3つ目の病院の先生が、
「風疹の抗体、基準値はあるけど、ギリギリだな〜。」
って言っていたなぁと、今更になって思い出しました。

あや子
でもまさか、2回も風疹の抗体を打っている私がもう一度打たなければならなくなるなんて、夢にも思っていませんでした。

結局再接種。「2ヶ月は避妊」

4つ目の病院で院長先生から、
「風疹の抗体が、基準値よりちょっと少ない。微妙だね。」
と言われました。

風疹ワクチンを接種すると、2ヶ月間は避妊する事になっています。

(また私の妊娠が遠のいてしまう…。)

焦りと悲しみを感じました。

 

先生に、

あや子
「早く妊娠したいです。基準値近く抗体があっても、打たないとダメですか?」
とお願いしてみたりもしました。

しかし先生から、
「赤ちゃんに風疹ウイルスが感染したら、本当に恐ろしい事になってしまうよ。絶対ちゃんとワクチンを再接種した方がいい。」
と説得され、泣く泣く諦めました。

ワクチン接種後、2ヶ月後の日付まで、基礎体温表に黄色い蛍光ペンでビーッと「避妊期間」を表す線を引かれました。

 

あや子
(少なくとも、あと2ヶ月も妊娠できないってことか…。)
と、とても落ち込んだことを覚えています。

2018年。風疹が大流行!

そして現在。

風疹ワクチン接種による避妊期間が終わり、顕微授精を開始して約7ヶ月が経ちました。

そして今世間を騒がせているのが、首都圏を中心とした風疹の感染拡大のニュースです。

 

2018年に入ってからの風疹の累計患者数は、10月地点で既に1000人を超え、現在も増え続けています。

 

転院と共に風疹の抗体を再検査し、ワクチンの再々接種が必要と分かった時は、本当にもどかしい思いをしました。

あや子
しかし今では、その時のことのおかげで、安心して治療に取り組むことができます。

「あの時、先生の言う通りに風疹のワクチンを打って、本当に良かった。」
と、心から思いました。

まとめ

私のように、昔風疹のワクチンを打っていても抗体が低下し、再接種が必要になる場合もあります。

今回はその事をお伝えしたく、記事を書きました。

せっかく妊活しようと決意した時に、いきなり足止めをくらった気がして、少しもどかしい気がするかもしれません。

しかし万が一のことを考えるとやはり、
「急がば回れ」です。

抗体があるかどうか、しっかり検査をして欲しいと思います。

不妊治療をしている人以外も、これから妊娠の可能性がある方全員にお届けしたい記事でした。