「私が妊活前に不安だった事」と実際やってみた感想を書き出してみる

 

 

こんにちは、あや子です♪
25歳から不妊治療で通院を始め、現在も1つ歳上の旦那くんと絶賛妊活中です。

 

今回は、
「私が妊活を開始する前に不安だったこと」
そして、
「実際に不妊治療をしてみてどうだったか」
ということについて、書き出してみようと思います。

 

💛こんな人に読んでほしい💛
  1. そろそろ子供が欲しい人
  2. 不妊治療体験者が周囲にいない人
  3. 病院に行っていいのか戸惑っている人

不安①:「20代・入籍当月からの受診」なんて、病院で相手にしてもらえるのかな。

初めて病院を受診する時って、本当に不安ですよね。

私が妊活で病院を受診し始めたのは、
25歳の春、入籍した当月でした。

不妊の定義は、
「妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間(一般的には1年)妊娠しない状態。」というものです。

私は当時、不妊治療は
・年齢的にタイムリミットが気になる人
・結婚して1年以上経ってから
くらいでないと、なかなか相手にしてもらえないのではないかと思っていました。

 

受診前、病院で先生に、
「まだ病院なんて来なくていいよ〜。」
「まずは自分達で頑張ってみて。」
って言われないかな?
なんて、とても不安だったのを覚えています。

しかし、勇気を出して行った初診。
こんな雰囲気で驚かれはしたものの、相手にされないなんてことは全くありませんでした。

結論
  • 夫婦共に20代
  • 入籍当月
  • 持病なし

でも、不妊治療は開始できる!!

 

持病もないのに、なんでそんなに早く不妊治療を始めたの?
と、気になる人は、良かったらこの記事を読んでみて下さい。

私が何故病院に行こうと思ったかという事が書いてあります。

不安②:旦那くんは仕事で通院できないけど、大丈夫かな。

私が通院を開始した当時、旦那くんはとても忙しく、土日も通院できるような状況ではありませんでした。

というより、旦那くんは、
「病院は絶対行きたくない!」
「まだ若いし、治療しなくても自然にしてたらできる!」
というスタンスだったので、病院に一緒に行く事さえ難しい状況でした。(汗)

 

他にも色んな理由から、「ご主人は通院できない」という方も多いと思います。

「主人も最低1回は通院しないと、治療は開始できないのでは」
と不安になっている方はいませんか?

そんな事はありません。

私の場合、半年間、自分一人で通院しました。
その間、詳細な精液検査も、旦那くんの希望で一切していません。

ちなみに、その状況で男性側の原因を探ることができる検査は、
「フーナーテスト」までです。

フーナーテストとは
夫婦生活の後に、膣内に残っている精子を調べる検査のことです。
・排卵日付近に行います。
・不妊治療の初期の段階で検査することが多く、男性側、女性側の不妊の原因を特定する手がかりとなります。

 

日本産婦人科学会のHPにも、フーナーテストについて、下記のように説明してあります。

女性の子宮頸管粘液を採取し、その中に運動精子を認めるかどうかを調べます。直進運動精子が認められない場合は、免疫因子(抗精子抗体)の有無などを調べます。

 

私達夫婦は、このフーナーテストの結果が良くなかったので、旦那くんを説得して詳細な精液検査を行ってもらいました。

結論
ご主人の詳細な精液検査なしでも、不妊治療は開始できる!!

 

卵管の閉塞、無排卵など、不妊の原因は様々です。
ご主人が検査や治療に抵抗のある方は、まずは自分一人で通院し、不妊治療が必要である「証拠集め」を行うという手もあります。

不安③:不妊治療の病院で誰かに会ったらどうしよう。

不妊治療をしている事を、誰にも知られたくないという人も多いと思います。

「不妊治療の病院で誰かに会ったらどうしよう。」
なんて、思ってしまったりしますよね。

私は不妊治療を開始して1年半が経過したところですが、今まで一度も知り合いに会ったことはありません。(まだ若いからかな?)

確かに、知り合いに会うというリスクはあります。
が、背に腹は変えられません。

常識のある普通の人であれば、
「内緒にしてて」と念押しさえしておけば、人に言いふらしたりするようなことはないと思います。
(お互い秘密を握っている訳ですし…。)

 

それに人と妊活の話をできるのも、そんなに悪くはないですよ。

私も、不妊治療の事を私に話してくれていた友人1人だけには、妊活の話をしています。

辛い時に愚痴を聞いてもらったり、
1つの病院だけでは得られない新たな情報を得ることができたり、意外といい事もあります。

結論
不妊治療の病院で知り合いと会うことは、意外と少ない!

 

どうしても気になる方は、いきなり不妊治療専門病院ではなく「まずは普通の産婦人科に行く」という手もあります。
が、個人的にはあまりオススメではありません。

不安④:受診して、何か悪いところが見つかったらどうしよう。

「受診して、何か悪いところが見つかったらどうしよう。」
と、それも不安でした。

通院を始めると子宮頸癌の検査を始め、本当にたくさんの検査があります。
その度に、「引っかかったらどうしよう」という不安でいっぱいでした。

私は、「不妊」というのは、夫婦のどちらだけが原因、どちらだけが100%悪いという訳ではないと思っています。
お互いをカバーし合い2人で頑張って行くもの、それが不妊治療です。

 

しかしやはり、
「自分が原因だったらどうしよう。」という思いはありますよね。

私の友人も、
「もし自分が原因だったら…と自分の結果が分かるまで怖かった。だから最初は旦那さんに通院している事を言えなかった。」
と言っていました。

 

結果的に私達は通院して、
「顕微授精でないと子供は難しい」という事が分かりました。

しかし、早く受診して知ることができて本当に良かったと思っています。

結論
完璧な人間なんていません。
昔であれば子供を授かることができなかった夫婦も、今は治療によって子供を授かることができます。

 

例え検査でどこか引っかかったとしても、色んな方法があるので安心して下さい。

不安⑤:不妊治療で産まれた後、子供が社会に冷たい目で見られたりしないだろうか。

私自身、不妊治療に対して元から全く抵抗はありませんでした。

顕微授精でしか難しいと分かった時も、
「やった〜、これで確率が高まる!」くらいにしか思っていませんでした。

 

しかしいざ治療をするとなった時、顕微授精で産まれた自分の子が、それを理由に差別されるようなことはないかと心配になってきました。

教科書的には
「今はクラスに1人が不妊治療で産まれてきた子」
「不妊治療は6組に1組の夫婦が行なっている」
と言われています。

 

が、実際の子育ての現場はどうなのだろうと不安になりました。

そこで、職場のママさんにさりげなく相談してみたところ、

「そういう子もクラスにいるけど、みんな何とも思ってないよ。」
「そんな事でイジメられたりする時代じゃないよ。」

と言われ、とても安心しました。

結論
不妊治療について、不必要に言って回る必要はないかもしれません。

しかし今は、教科書的にも実際の現場でも、それを理由に差別されるような時代ではないようです。

不安⑥:どの病院を受診したらいいの。

初めての不妊治療。

どの病院を選んだらいいのか、とても不安ですよね。

私が病院を選んだ時のことについて、別の記事で書いています。良かったら、読んでみて下さい。

不安⑦お金はどれくらいかかるんだろう。

人工授精まではたかが知れていますが、体外受精、顕微授精となると、膨大なお金がかかってきます。

しかし国やお住いの地域から補助金が出る場合もありますので、よく調べてみて下さい。

今度記事でも、「私が1年間顕微授精をしてかかった費用」について、まとめる予定です。
そちらも併せてご覧下さい。

まとめ

今回、「私が妊活を開始する前に不安だったこと」についてまとめてみました。

初めて病院に行くのは、本当に不安がいっぱいだと思います。
私も最初は、同じようにとても不安でした。

自分一人ではとても病院になんて行けなかったと思います。

ですが私には、不妊治療の体験談を詳しく教えていてくれた友達がいました。
こんなに早く治療を開始できたのは、本当にその子のおかげだと思っています。

 

誰でも最初は1年生。

1年半前、病院に行くことすら怖がっていた私でしたが、今では採卵の自己注射も平気で打てています。

今回の記事が、少しでも誰かの参考になればと思います。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。