医師の勧めで不妊治療専門鍼灸院に行ってきました!〜妊活と鍼治療〜

 

こんにちは、あや子(@kounotori-life)です♪
25歳から不妊治療で通院を始め、現在も絶賛妊活中です。
1歳年上の旦那くんと、顕微授精にチャレンジしています。

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あや子
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今回、主治医の勧めで不妊治療専門の鍼灸院に行ってきました。

実は私、最初はそんなに不妊治療専門の鍼灸院に興味はありませんでした。

ですが友人が、
「突発性難聴になった時、鍼灸院に行ってすごく良かった」と言っているのを聞いたことがあります。

あや子
今回、不妊治療専門の鍼灸院ということで、色んな意味でドキドキしながら施術を受けてきました。

今から、その時に鍼灸師さんから教えてもらった事などをレポートしたいと思います。

 

💛こんな人に読んでほしい💛
  1. 病院での治療以外にも体質改善に取り組みたい人
  2. 不妊治療専門鍼灸院に興味がある人
  3. 不妊治療に本気で取り組んでいる人

不妊治療と鍼灸(しんきゅう)の関係

鍼灸とは、日本で昔から行われてきた東洋医学の治療法の1つです。
お灸(きゅう)や鍼(はり)を使って施術を行います。

東洋医学と言えば、漢方と同じような仲間ですね。

あや子
漢方と同じ東洋医学だなんて、全然知らなかったです!
不妊治療専門の鍼灸院では、東洋医学の考え方に基づき、血流改善や自律神経の調整などの方面からアプローチをかけます。

 

色んな鍼灸院のホームページを見てみると、

  • 子宮内膜を厚くする
  • 着床しやすい環境を整える
  • ホルモンバランスを整え
  • 基礎体温を安定させる
  • 卵子の質を高める

などの効果を謳(うた)っている鍼灸院が多いようです。

あや子
西洋医学だけでは補えない部分のサポートという位置付けで考えると良いかもしれません。

施術当日はどんな事をするの?

まずは自分の身体の状態を知る

まず、アンケートに答えるよう指示がありました。
このアンケート、自分の状態を知るためのものだそうです。

鍼灸治療を含む東洋医学には、人の状態を表す考え方として、
「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」
「気血水(きけつすい)」

というものがあります。

あや子
この考え方は漢方治療でも使われる考え方で、少し漢方に詳しい医師や薬剤師さんであれば誰でも知っています。

五臓六腑(ごぞうろっぷ)

「五臓六腑」の「五臓」とは、身体の「・心(しん)・脾・肺・腎」を表します。

アンケートの結果、私の場合、「」の働きが上手くいっていないと判明しました。

血液を蓄え体内の血液量を調節する働き、新陳代謝、情緒の安定、自律神経系などにも関与すると考えられている部分だそうです。

あや子
つまり、「必要な栄養素が体内に十分に届きにくい状態」らしく、結構ショックでした…。

気血水(きけつすい)

続いて、「気血水」について説明がありました。

簡単に言うと、気はエネルギー、は血液、水は血液以外の身体の水分全てを表します。

私の場合は」が滞った「瘀血(おけつ)」という状態に分類されるそうです。

ホルモンや栄養を運ぶ血液が滞ってしまっている状態だそうで、恐ろしい気持ちになりました。

あや子
そう言えば、生理の時いつもレバーみたいな黒っぽい血の塊が出るもんな…。
それが瘀血(おけつ)か…。

いざ鍼灸治療の開始!

施術前は、初めてだった事もあり色々不安で、

あや子
鍼刺すのって、注射のイメージがあって痛そうだな。何か怖い…。
とビビりまくっていた私ですが、実際は全然痛くありませんでした。(私が鈍感なのか、むしろチクリともしませんでした。)

仰向けになったりうつ伏せになったりして全身に鍼を刺してもらい、すごくリラックスした時間を過ごすことができました。

あや子
お灸もとっても気持ちよかったです!

色々質問してみました!

鍼灸治療について全然知らなかったので、気になった事を鍼灸師のお姉さんに色々聞いてみました。

 

どんな人が施術してしてくれるの?

鍼灸師(しんきゅうし)さんが施術してくれます。

施術してくれたお姉さんのことが気になったので、

あや子
「鍼灸師さんって、国家資格なんですか?」
と聞いてみました。(今思うとちょっと失礼)

 

鍼灸師(しんきゅうし)という資格はなく、

  • 鍼(はり)の専門家である「はり師」
  • お灸(きゅう)の専門家である「きゅう師」

両方の資格を持つ人のことを「鍼灸師」と呼ぶそうです。

資格を取るには、最低3年間、厚労省と文科省が指定する大学や専門学校で勉強し、国家試験に合格しなければなりません。

あや子
思ってたより、資格取るの大変なんだな…。それだけ勉強してくれてるって安心!

 

鍼治療って保険は通らないの?

一般的には通りませんが、例外はあります。
不妊治療領域では、保険適用にはなりません。

あや子
鍼治療って、案外思ってたより高いんですよね…。
私も今回1万円くらい取られました。

保険で鍼灸治療が受けられるのは、以下のような病気の場合のみだそうです。

    • 坐骨神経痛などの神経痛
    • むちうち症などの頚椎捻挫後遺症
    • 関節リウマチによる痛み
    • 五十肩
    • 慢性腰痛やギックリ腰などの腰痛症
    • 頚腕症候群(頚から肩や腕にかけてのシビレや痛み)

など。

また、保険適応にしてもらうためには、上記に加え病院でも医師に資料を書いてもらわなければいけないということでした。

 

 今後はどれくらい定期的に通ったらいいの?

10〜14日に1回間隔が理想。

今回は初回だったので、今の身体の状態の把握、必要なアプローチ方法の診断を行ってもらいました。

あや子
次回はセルフケアの指導として、家でできるお灸やストレッチなども教えてもらう予定です。

3回目以降は定期メンテナンスとして、定期的ケアを実施してくれるそうです。

 

また、体外受精のスケジュールに合わせたアプローチの目安は、

  • 採卵の準備周期〜本番周期で3〜4回
  • 胚移植の準備周期〜胚移植当日までに3〜4回

となっています。

 

漢方と同じ中医学の考え方を取り入れてるのは、不妊治療専門の鍼灸院だから?

鍼灸師はみんな中医学も勉強していて、国家試験の科目にもあります。

前述した「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」「気血水(きけつすい)」に基づいた治療を行なうなど、鍼灸師のお姉さんが中医学に詳しくてとても驚きました。

あや子
なんと不妊治療専門の方だけではなく、鍼灸師さんは全員、中医学に詳しいそうです!

最近流行りの美容鍼なども、この中医学の考えに基づいていたんですね。

まとめ

今回、初めて不妊治療専門の鍼灸院に行ってきました。

不妊治療と鍼灸院治療の関係について、
「効果がある」という論文
「効果はない」といっている論文
両方あります。

しかし私は今回、主治医の勧めで行ってみることにしました。

 

体外受精にステップアップして1年、治療が全然上手くいかず、

あや子
「もうここまできたら、先生の言ったことは全部やって、これでもか!っていうところまでやってやる〜っ!!!」
というのが本音でした。

が、行ってみたら案外気持ちよくてハマってしまいそうです。

本当に効果があるのかまだ分かりませんが、これから通ってみようと思います!