部下に「不妊治療するので、仕事を調節したい」と言われた時の対処法

こんにちは!大阪で顕微授精にチャレンジしている あや子です。

今回、7月9〜11日の3日間、
日テレ「スッキリ」で、不妊治療が特集されます。

あや子
多くの人に不妊治療の事を知ってもらう、またとないチャンスなので、記事を書いてみました!

この記事を読めば、
部下に「不妊治療をするので仕事を調節したい」と言われた時の対処法
を知ることができます。

 

💛この記事で伝えたい事4つ💛
  1. 不妊治療は社会現象!治療していない人も今後のために番組を見てみませんか?
  2. 「スッキリ」は見逃し配信ナシ!10日と11日の特集の続きを録画しよう!
  3. 18人に1人が体外受精で生まれる時代。あなたの部下も将来不妊治療するかも!
  4. 上司として不妊治療を上手くサポートできればあなたの評価が上がります!
あや子
不妊治療をしている人同士でRTするだけでは、中々世間には記事が届きません。

インフルエンサーの皆さん、治療はしていなくても、どうかRTや記事の紹介をよろしくお願いします!!!

部下に「不妊治療をするので仕事を調節したい」と言われたら

部下から「不妊治療をしているので仕事を調節してほしい」と言われた方

結構いるのではないでしょうか?

それもそのはずです。

あや子
あなたの知らないところで、
実は今、18人に1人の子が体外受精で産まれてきています。
参考 2016年、体外受精で18人に1人誕生日本経済新聞

 

ここから先は、私流のかなりザックリとした計算です。

18人に1人が体外受精で産まれてくるということは、体外受精で産まれた子を持つは、そのいます。

あや子
つまりこれからあなたの部下9人のうち1人が、
・体外受精で子供を産んだ
もしくは、
・将来的に体外受精で子供を産む
夫婦という事になります。

 

「何それ、めんどくさ。」
「うちは男性社員ばっかりだから大丈夫」

それが正直な感想だと思います。

 

そんなあなたに今から私が、
「部下から不妊治療をしていると言われた時のポイント」
をお伝えしたいと思います。

パワハラやセクハラを気にして、当人にはあんまり聞きにくかったりしますよね?

あや子
実際、うちの上司も、あまり治療の事は聞いてきません…。

しかし、彼らを上手くサポートできれば、あなたの出世に大きく繋がる可能性も秘めています。

 

旦那くん
興味本位でも良いので、記事を読んで頂けると嬉しいです。

部下の不妊治療をサポートするメリットは?

ピンチはチャンス!部下の不妊治療という「ピンチ」を「チャンス」に変えよう!

私自身、「自分にメリットない事はやりたくない」という合理的な考えの人間です。

あや子
部下の不妊治療をサポートして、何かメリットが得られるのでしょうか?

得られるメリット、それは、「評価」です。

 

毎年やってくる、いわゆる「ゆとり世代」の新入社員。彼らを上手くまとめて生かせる上司は、評価されて当然です。

 

では、不妊治療はどうでしょうか?

仕事を続けられるようサポートしてくれたあなたに、部下はどのような態度を取るでしょうか?

 

私の上司は、私が仕事を続けられるよう、とても手厚くサポートしてくれています。

私はそんな上司にとても感謝しています。

あや子
なので職場のアンケートや上の人との面談では必ず毎回、
「(上司)さんのおかげで、とても働きやすい環境になっています。」
と上司を絶賛しています。

仕事でも、もちろん進んで上司に協力します。

何かあった時も、必ず上司の肩を持ちます。

 

先程お伝えした、

これからあなたの部下9人のうち1人が、
・体外受精で子供を産んだ
もしくは、
・将来的に体外受精で子供を産む
夫婦という事になる

という私流のザックリ勘定は、あくまで、
「体外受精」「成功例」での話です。

あや子
しかし実際には、
・体外受精を何年もしていても、妊娠できない方
・人工授精という、1つ前の段階の治療をされている方(こちらも仕事に影響が出ます)

も、もっとたくさん職場にいます。

どうせ仕事を続けてもらうなら、彼らを味方につけ、自分のファンにしてしまいませんか?

部下の不妊治療という「ピンチ」は、自分の評価を上げる「チャンス」になります。

そして不妊治療をしている部下からの相談は、あなたの人生で、今後何度も、何人からも起こりうる事なのです。

不妊治療ってどんな事してるの?

日テレ「スッキリ」で不妊治療特集!

前述した通り、不妊治療はもはや他人事ではありません。

多くの夫婦や、もしかするとあなたの大切な友人も不妊治療に取り組んでいるかもしれません。

そんな社会情勢を受け、今回、
日テレ「スッキリ」で、3日間に渡る不妊治療の特集が行われています。
(放送日は2019年7月9日〜7月11日)

あや子
1日目の今日は、不妊治療の基礎知識
2日目は、男性不妊
3日目は、不妊治療に区切りをつけた夫婦のその後

について、放送される予定です。

1日目のスッキリ放送内容の詳しいまとめ&感想はこちら!

【スッキリ!で不妊治療特集】1日目の放送内容&感想まとめ|3days

 

これからあなたの部下の多くが、不妊治療と向き合う事になります。

旦那くん
部下だけではありません。
もしあなたの子供が将来子供ができなくて悩んだ時、ちゃんとアドバイスはできますか?

興味本位でもいいんです。
2日目からでも構いません。

ぜひ10日と11日の「スッキリ」を録画して、不妊治療のリアルを知って下さい!

あや子
私も上司に色々治療の事を説明するのですが、どうしてもイメージがつかないんだと思います。

番組では、映像で見れるので、1番効率よく理解できると思います。

放送内容を受けた不妊治療患者の反応

不妊治療はもっと高いぞ!

急に「明日来て」なんて当たり前!通院は大変です

高額すぎて治療を諦める人も。保険適用で少子化に歯止めを!

部下に聞きたい不妊治療の「ナゼ」

治療はいつまで続くのか?

体外受精したらすぐ妊娠出来るだろうと部下の治療のサポートを約束したが、全然妊娠しない。

 

一体いつになったら仕事に支障がなくなるのか。

そう思う上司の方は、多いと思います。

 

一方、不妊治療をしている側としても、
「上司に治療はいつくらいまで続くの?と聞かれて困った」という方は、結構多いです。

あや子
残念ですが、その答えは、
「すみません分かりません」
という事になります。

頑張ってるスポーツ選手に、
「いつ頃メダル獲れそうですか?」
と聞かれても、選手にも分かりません。

オリンピックがないとメダルは獲れないし、オリンピックで必ずメダルを獲れるとも限りません。

つまり、受精卵の移植や人工授精(=オリンピック)が行われないと、妊娠(=メダル獲得)はできません。

そして、受精卵の移植や人工授精(=オリンピック)が行われたからといって、必ず妊娠(=メダル獲得)できるとは限りません。

あや子
「いつ終わるか分からない、先の見えないマラソン」それが不妊治療なのです。
注意
だからもっと我々を優遇しろ!
という記事ではなく、
「不妊治療ってこんな感じです」
という記事です。

不妊治療って、30代とか40代の人がするもんじゃないの?

世間では、
不妊治療=高齢
というイメージがあると思います。

しかし、奥様の年齢が20代の時から体外受精をしている方は、かなり多いです。

Twitterでアンケートを取ったので、ご紹介させて下さい。

 

こちらは私が若い方への投票を呼びかけたものなので、%には偏りがあります。

しかし、少なくとも864人の方が、「20代から体外受精を始めた」と答えている事は明らかです。

 

そして若くても、体外受精ですぐに妊娠できるとは限りません。

あや子
私は夫婦ともに20代ですが、もう1年半以上も体外受精を続けています。

職場にも、その間ずっと迷惑をかけてしまっています。

他の人に部下が治療している事を伝えても良いのか?

ここは、部下との信頼関係を築く上で、すごく大切なところです。

不妊治療をオープンにしたい人もいれば、絶対誰にも言いたくない人もいます。

あや子
一人一人違いますが、考え方は大きく3パターンです。
①職場は治療のことを言っていない人
(親の介護や子供の発熱など、別の理由で早退や休みをもらっている人)

 

②上司1人だけに言いたい人(職場の人には治療の事は言わず、別の理由で休みたい)

 

③職場の人全員に治療の事を伝えてもらった方が休みやすいという考えの人

あなたの職場によってどれくらい融通が利くかはそれぞれですが、部下に治療の事を相談されたら、

・誰にまで治療のことを伝えて良いのか
・早退や欠勤の理由は何と伝えたら良いか

については、よく話し合う必要があります。

こちらとしても職場に迷惑をかけている自覚は充分あるので、

「上の人には、相談してもいい?」
とか、
「仕事に1番影響する〇〇さんにだけは、話すのは無理かな?」

など言って頂ければ、歩み寄ることは充分可能です。

あや子
「治療の事は言わないで下さい」と言っていたにも関わらず、私に何も言わずに治療の事を言われていた事がありました。

人それぞれで、絶対に治療の事を言いたくない人もいます。
ご迷惑をおかけしているので言われて当然かもしれませんが、とても嫌でした。

急な判断で必要があったなら、せめて後から一声かけてほしかったです。

その他、上司に届けたい声

Twitterで、不妊治療をしている人達が上司に伝えたい声を募集しました!

その意見をご紹介します。

流産の可能性もあり、妊娠をすぐに伝えられない場合もあります

不妊治療をそんなに重く考えないで!

突発的な欠勤などを理解してほしい

病院に間に合うよう、早退させてほしい!

まとめ

上司の皆様へ

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

ここまで読んで下さったあなたはきっと、良い上司なんだと思います。

不妊治療の記事というと、どうしても不妊治療をしている人だけの間で拡散されてしまいます。

ですが、私が1番この記事を届けたいのは、「不妊治療をしていない人達」です。

不妊治療をしていない、あなたの協力が必要なんです。

もし良かったら、この記事をRTなどでシェアして頂けると嬉しいです。

たくさんの人に届くよう、どうかよろしくお願いします。

妊活戦士の皆様へ

以前募集した中から、上司に届けたいという思いを抜粋しました。

もし他にもご意見ありましたら、記事の紹介ツイートにコメント頂けると嬉しいです。

時間がある時に、追加で載せたいと思います。